シェアハウス生活を始めたい!内覧時の5つのチェックポイント
週末にわたしが住むシェアハウスのエントランスでマルシェが開催されてました!
住人だけでなく、近隣の方も気軽に寄れるようになっています。
珍しい野菜がたくさんありました。
白なすとか初めて見ましたw
地場野菜を売る八百屋さん、美味しいコーヒー屋さん、かわいい雑貨屋さん、おしゃれな家具屋さんなど、個人でお店をされてる方が出店されています。
使い古した思い入れのあるデニムや廃材となる木材をリユース(アップユース)して、新たに命を吹き込んだテーブルやスツールです。
Smith STOOL | cubic stylewww.cubicstyle.com
大阪・堀江にある家具屋さんの作品です。
自分の使っていたもので作ってもらえるそう。
形は変わっても、自分の歴史を作ってきた愛着のあるものを長く側に置いておけるのは嬉しいですよね。
金額も意外と良心的なので、一度ホームページをご覧いただきたいです。
シェアハウスを内覧してみよう!
新しい住居を探す上で、欠かせないのが内覧ですよね。
目星をつけて、いくつか内覧される方も多いはず。
今回はシェアハウスを選ぶ上で見逃してはいけない内覧のチェックポイントをご提案しちゃいます。
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やる気が起きない事務作業を今日中に終えるための簡単な方法5つ
秘書は事務作業が本職とは言っても、どうしても気分が乗らず、始めるのがおっくうになるときがあります。
そんな時に実践している方法を5つ紹介しちゃいます。
範囲を決めて片づける
テスト前や締め切り前にやってしまいがちな「身の回りの片づけ」。
これを始めると一日が終わってしまうじゃないか!と思う方もいらっしゃいますよね。
それは、あなたがデスクの中をすべて片づけようとしているからではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、『デスクの一部だけ片づける』ということ。
ポイントは今取りかからなければならない書類が置いてある場所に範囲を絞って片づけることです。
なぜなら、本当に処理しなければならない書類のまわりに、もう破棄してもいい書類や、ファイリングしてもよい書類、まだ開けられていないDM、あとは上司に回すだけの書類が混じっているかもしれないからです。
ここがすっきりするだけで今本当にやらなければならないことも明確になりますし、書類が少なくなるとゴールが見えやすく、やる気が出るに違いないでしょう。
とりあえず何かひとつとりかかる
続きを読む一眼レフカメラが欲しい!飽き性が選ぶ初心者向けカメラ
【世界中の素晴らしい景色を記憶にとどめておきたい!】
【一眼レフはもう手の届かない物じゃない。初心者こそ一眼レフを手に入れよう】
【たくさんあってよくわからない!カメラメーカーの絞り方】
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シェアハウスに1年住んでみた!共同生活の実態と押さえるべきコツを語っちゃいます。
わたしはみんなに絶対びっくりされるネタをひとつ持っているのです!
それはシェアハウスに住んでいるということ!
この鉄板ネタはどこにいっても皆興味深々で、根ほり葉ほり話を聞かれますw
「テラスハウス」のように、テレビでも話題になったのは皆さん覚えていると思います。
実は今日(8月14日)でシェアハウスに入居して1年になるということで、一年間住んでみた感想や体験談を交えたお話を公開しちゃいます。裏話もあるかも!?
シェアハウスって初めて聞いたよという方や、これからシェアハウスに住むのを検討してるという方の参考にもなったらいいなと思います。
【シェアハウスって何?】
シェアハウスはいわゆる「住居」であり、マンション、一軒家、寮…などの居住形態のひとつだと思って下さい。いたって普通の生活の場です。
居住者にとっては「毎日帰ってくるべき家」なので、いつでもパーティしてるわけじゃありません(笑)←よく聞かれる
東京など関東の方が中心地で、地方都市なんかでもまだまだ数が少ないです。
それでも全国で1万人以上はシェアハウスで日々生活しているようです。
建物はマンション1棟だったり、一軒家だったり、広めのマンションの一室をシェアすることもあるようです。オーナーさんの空き物件を多少改装して運用することが多い印象です。
日本はまだまだシェアハウス文化に馴染みがないので、シェアハウス専用に作られた建物は少ないです。
基本的にはプライベートな居室を契約し(寝室のイメージです)他の空間を同居人と共有して生活します。
シェアハウスによって多少条件は違いますが、リビング、キッチン、トイレ、お風呂、その他生活家電や食器などを共有しています。
ワンルーム物件の賃料では難しい広々したスペースを自由に使ったり、充実した設備を使えるのも人気の理由です。
最近はデザイン物件がひとつのトレンドとなり、一人暮らしではなかなか手が出ないオシャレな家具に囲まれ、ドラマのような生活を送るのも夢ではありません。
これでもイメージしにくい場合は学校や会社の寮を想像してもらうと分かりやすいと思います。
他の居住形態といちばん違うところは、共有空間を通じて入居者同士で自然な交流が生まれることです。
日常あまり接点のない様々な業種や経歴の人がいるので、刺激があります。
そこから新しいつながりができて、仕事や人脈の幅が広がることだってあります。
その他、家電を買わなくて済むので初期費用を抑えられ、一人暮らし初心者には意外とハードルが低い選択肢のひとつであると思います。
ルームシェアとの違いは、管理・運営を行う事業会社が存在していることです。
入居の契約も、オーナーと直接ではなく、運営会社と契約を結ぶことになります。
普段のシェアハウスに関する相談はこの運営会社のスタッフの方とやり取りをすることになるので、見学の際には担当者との相性もちろんですが、巡回の頻度や物件の清潔さや雰囲気などをチェックするのを忘れずに。
共用部分の清掃は当番制のところと、管理会社が定期的に行うところ、清掃会社に委託して行う場合があります。家電や食器は各自使ったものは洗うなどして元のところにしまいます。
わたしの個人的にシェアハウスがいいなと思う点は、帰ってきたときに「おかえり」と言ってくれる家族のような存在ができたこと。
仕事で疲れていても一緒にご飯を食べたり、話しているうちに元気になってることも多いです。
ときにはお酒を飲みながら仕事や恋愛、人生について熱く語り合うことも。
一人暮らしにはない暖かさがここにはありますね。
【シェアハウス生活を満喫したい人必見!入居後にまずすべきこと6つ】
ここまでは基本的なスペックの話でしたが、ここからはもしシェアハウス入居するとしたら!?
という仮定でシェアハウスならではのノウハウを少しお教えします!
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